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更新、遅くなってすみません。 仕事以外で色々とありまして、やっと時間が出来ました。 さて、続きを.... ASTON KUTA HOTEL&RESIDENCE アストン・クタ・ホテル&レジデンスの続きです。 この滞在では、プレミアスイート(Premier Suite)を予約しました。 他カテゴリーは見学などはしていません。 今回は水周りをお伝えします。 先ずバスタブです。 こちら、写真通り、充分な大きさだと思います。 湯量の点でも、充分合格です。 残念ながら、シャワーは固定式です。 このホテルでの最上カテゴリーの部屋ですので、 恐らく他も同じなのでは無いかと思います。 シンクとトイレです。 微妙な組み合わせですが..... 鏡が大きく、そして幅もあるので、 個人で持ってきた洗面用具関連を置くのにも、苦労はしないかと。 あれれ..... 写真が前後してすみませんが、これは玄関入って直ぐにある、 電気関連のSWが集中しているところです。 こちらは、「起こさないで下さい」等々、札を掛けるシステムでは無く、 こちらのSWで意思表示します。 試しに両方試しましたが、ちゃんと起こさないで夕方でもルームメイクをしてくれました。 で、水周りに戻って....(笑) こちら、シンクの下に敷かれている石です。 なんてことは無いですが、でも、何となく「和」を感じると言うか、落ち着きます。 シェーバーの電源もちゃんとあります。 電圧が対応している機器ならば、変換プラグ無しで、こちらが使えます。 ちなみに110V~です。 こちらは、室内にある電源とモジュラージャックです。 ここも変換プラグ無しで使えます。 こういった面では、さすが新しいホテルだけに、 便利に出来ていました。 まだ水周りだけの紹介ですが、 本当にハード面は良いと感じました。 キャンペーン価格で安かったのですが、キャンペーン無しで考えても、 そんなに高くは感じないような気もします。 #
by santai_pelupa
| 2010-02-02 11:37
| バリ島ホテル(HOTEL)
今回は、今後の定宿を探してみようという事で選んだ宿。 ASTON KUTA HOTEL&RESIDENCE アストン・クタ・ホテル&レジデンス です。 こちらはまだグランドオープンでは無いようです。 まあ後々書きますが、ソフトオープンだからこその、 人的サービスであるソフト面において宿泊者側からの不満点もあるのですが、 それは今回は重要視せず、単純に部屋等、ハード面を重視してみました。 散々書いてしつこいですが、定宿サンティカの値上げで、 次なる定宿探しがメインテーマでした。 そして選ぶ基準を考えました。 サンティカのような、ビーチフロントで利便性抜群で、静かで尚且つ庭が綺麗。 これと同等を探すのは、ほぼ不可能との自分なりの結論から、 その中の1つ、ビーチフロントという部分は切り捨てました。 ●場所という利便性を選ぶか? ●やはり滞在中にリラックス出来る庭を選ぶか? この2つがサンティカを選ぶ要因として大きいという事を考えていました。 ただし、帰国して思う事は、これだけでは無かったという事です。 今回、こちらは利便性重視で選びました。 こちら様と次に泊まった宿は、相当数写真を撮りましたので、 いつもと違う紹介数となりますが、どうぞお付き合い下さい。 ホテル入り口です。 こちらバリでは珍しく、5階建てとなっております。 エントランスです。 ゲートのような物が見えていますが........... 拡大すると...... このように、セキュリティーがガッチリしています。 ただ、安心といえば安心なのですが、 毎回毎回、ポケットの中を出したり調べられたりは、正直、面倒です。 さらに、ホテルエントランスにこの様な物が置いてあると、 景観という点からは、いかがなものかな~とも思うわけで。。。 それよりも、何故ハーレーが置いてあるのかと.... カルティカ通り沿いの某ホテルにも、車が飾ってありますが、 意味が解らないというよりも、趣味的にどう? バリ島との繋がりも不明...... エントランス側5階からのホテル全景です。 ただ、これだけ悪態ついてしまいましたが、 現状でのソフト面のサービスは未だ途上中と考え、 その他の部分で考えると、そう悪くはありませんでした。 まあ、そのソフト面では、結構あれこれと問題があったのですがね...... それは追々、お知らせするとします。 #
by santai_pelupa
| 2010-01-26 20:38
| バリ島ホテル(HOTEL)
今回も食事ネタです。 Bread Talk こちらも2度目の投稿となります。 ブレッドトークです。 こちらは美味しいパン屋さんであります。 在住の各国の方そして旅行者でいつも賑わっており、 毎回、レジの列が長く「ふぅ~...」となる店です。 こちらは、セントロ内の店の遠目からの外観。 なんせ最近は撮影禁止の店が増えてしまって、 見られると「メモリーから消去しろ」とまで言う店もあるので、 こんな位置からの撮影。しかも携帯で。 こちらは見た目のまんま。 ピザパンです。 こういった惣菜パン系も当然あって、今までハズレはありませんでした。 はい、こちらが、この店の人気商品であります、 FIRE FLOSS(ファイアーフロス)です。 ピリ辛なソースが中に入っていて、 周りにはチキンが塗されていて、 それもピリ辛にされています。 このチキン、イカの燻製に近い味です。 ですが、これが旨いのです。 場合によっては売り切れが多く、 次の焼き上がりの時間を尋ねる人も見かけます。 辛いものの後は甘い物で。 これは日本でもあります。 はい。何の変哲も無いチョコ系のパンです。 アプリコットパイですね。 ええ、もちろんこちらも美味しいです。 こちら様に行く時というと、 サンティカビーチ滞在中の時ばかりで、 こちらで買って、昼食がてらテラス等で読書しながらいただく事が多いです。 バンガロー滞在でアフタヌーンティーの時間になっている時は、珈琲をいただきますが、 そうでは無い時は持参した珈琲を自分で淹れています。 それと値段ですが、まあそりゃ4個も食べれば当たり前ですが、 ワルンで食べたりするより高くつきます。 こちらでは贈答用のような菓子折りや、ホールケーキ等もあります。 #
by santai_pelupa
| 2010-01-23 23:36
| バリ島食事
今回は食事編。 そしてバビグリンで御座います。 バビグリンでは久々のヒットで御座いました。 BABI GULING MADE SUTIM バビグリン・マデ・スティム さんで御座います。 まずバビグリンとは....検索すると色々と詳しく出ておりますので... 簡単に言いますと、豚の丸焼きで御座います。 これが目印の看板.... というか木陰にすっかり隠れちゃって、 これじゃ中々見つからないかと。 背後の風景と写真の住所で、分かる方には分かると思うのですが、 バイパスをウダヤナ大学の通りに入り、暫く行くと 大学過ぎた瞬間に、中央分離帯の切れ目があります。 左カーブになっている辺りの左側です。 お隣がベンケル(バイクの修理工)で御座います。 反対隣がマサカン・ムスリム(イスラム教の方が安心して食べられる店)という、 何とも.....な光景 こちらが店構えです。 時間的に昼のピークを外して、14時頃に行きましたので空いていました。 が、それでも私がガッついている間にも4人、 そしてブンクス(お持ち帰り)の方が5~6いらっしゃっていました。 こちらがショーケースですが、 注文は至って普通に、おばちゃんに「ビアサ・サトゥ(ノーマル1つね。)」でOKでした。 まあ、何か一品を普通より多く欲しい場合は、ナシチャンプル屋さんの様に、 指差して「これを多くして~」というのもアリかと思われます。 出てきましたバビグリン・ビアサ(ノーマル)です。 スープもついてきます。 これ、美味しかった。 久々のヒットで、この時間でもまだ余裕で残っていたので、 今後は「バビグリン食いて~な~。でももう売り切れだべな~」なんて、 遅めの昼食時でも大丈夫かも。 おかずが旨い。 そして何といっても御飯が温かく、 今までの経験したバビグリン屋の中ではライスの旨さは、かなり上位。 パサパサが基本ながらも、こちら様のライスは日本人好みな硬さかと。 思わず「おばちゃん、ライスおかわり~」と言ってしまいました。 その時のおばちゃんとの会話では、 やはり昼はかなり混み合うとか。 このおばちゃん、凄く優しそうで良いおばちゃんでした。 飲み物は水以外、全て甘いものです。 でも、バビグリンの時は何故かテ・ボトル(甘い瓶入り紅茶)が飲みたくなります。 お値段ですが、バビグリンビアサ+テボトルでRp12500(およそ120円)です。 あ~、うまかった。 #
by santai_pelupa
| 2010-01-18 14:55
| バリ島食事
SANTIKA BEACH サンティカビーチでの今回。 先ずは紹介し切れなかった写真から。 こちらがルームエントランスとなります。 この階段を上がると、先日紹介した寛ぎ空間となります。 という事は、寛ぎ空間からは廊下を通る人が見えるという事。 しかしココでは、その事はそんなに気になりません。 こちら例の物です。 今回はクリスマスバージョンとでも言いましょうか、 随分と凝っていました。 これがそのアップ。 さて今回はバンガローではありませんでしたが、 バトラーの中の4人が、私が予約を入れたのに気づいていたようです。 その中の2人が当日居るのを、別セクションの人間に聞き、 わざとバトラーハウスを通り越して、海辺に向かいペタペタとサンダル鳴らして歩いていると、 「おい、おーい、マイフレンド~、マウクマナヤ~(何処行くのさ~)」と、必死に呼止め(笑) 「ウェルカムバック、ユアホーム」と、いつもの言葉。そして一年ぶりの再会。 一通り話すと、「あ、Gは休みだけど明日は遅番だから予定無ければ会って。彼も待ってたからさ」と。 「え~、明日はマウマッサージ(マーサージしたいんだよ)」というと、 「会ってからでも良いじゃんか。意地悪いな~。あ、お土産は?」と。 「ちゃっかりしてんなおい。はいはいわかりました。明日Gに渡すよ」 で、「ところでさ~、値段上げ過ぎだよ~。バンガローなんてもう無理だぞ」というと、 彼等テンションダウン。 「うーん何人かリピーターに言われる。だけど周りも値上げしているし....」 「他は他だろう。それに他が値上げているの知っているけどココ程じゃねーぞ」と。 「うん。最近フルブッキングの日はかなり減った」 「いつもなら満室ばかりのスイートに今日も空きがある」 等々、ある意味本音に近い部分も聞けました。 そして、「そういやスイートにテレビで見た事ある人が居たけど...」と言うと、 「Oh よく知っていますね。Cut tariさんと言う人です」と。まあ名前は知らんのですが。 どうやら彼女もかなりのリピーターの様子。毎回プレジデンシャルスイートだとか。すげぇぇぇ 翌日に会ったG君には引継ぎがあったのか、彼から切り出された(笑) 「ま~、そんなわけで、今後もお願いします。いつでも僕等は貴方の帰りを待っています」と。 「分かったよ。本当は今回が最後のつもりだったんだよ」というや否や、 「えっ、そんな~、またココでこうして話そうよ」と。 「うん、だから分かったってば。だけどバンガロークラスは微妙だぞ」 まあその後も会話というか、馬鹿話は続いたのですが......... そんなわけで、どうやら今後もココんちにはお世話になりそうです。 但し、全日程とはいきませんけれども.... というのも今回利用した4箇所で、リピートしたい所と、 リピート云々よりも、もう一度試してから判断したい所があったからです。 #
by santai_pelupa
| 2010-01-15 00:04
| バリ島ホテル(HOTEL)
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